スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

選挙に「参加できる」18歳を目指して

こんにちは!

先日、選挙権を得られる年齢を従来の20歳以上から18歳以上へ引き下げる改正公職選挙法が、
参議院にて全会一致で可決、成立しました。
成立に当たり「全会一致」というのは少し違和感がありますが、
反対意見は無く全て賛成票で成立したのですから、よっぽど問題も無く素晴らしい法案であるのでしょう……。
と、言いたいところですが本当にそうでしょうか。

確かに、18歳から参政できることについては僕も賛成です。
……つまんないですね~(笑)
いや、でも本当に賛成です。
より多くの国民の民意が政治に反映されるというのは、民主主義として素晴らしいことだと思います。
しかし、現在の18・19歳の若者は政治に興味があるのでしょうか。
昨年行われた衆議院選挙において、調査では20歳~24歳という年代の投票率は30%を切っているようです。
3人もしくは4人に一人の割合でしか投票に行っていないということになりますね。
18歳といえば高校生。これからは学生も有権者となるということで、
学校でいかに主権者教育を行うかという議論も高まってくるでしょう。

それでは、学校や塾という教育機関としてできることは何でしょうか。
僕の意見は一言で表せば、ずばり「興味を持つこと」です。
学校の先生にもよるでしょうが、現状の学校の公民・歴史の授業で、政治に興味を持つことは少ないでしょう。
第一、高校生にもなると大学受験のための勉強に時間を取られ、
受験に出ないような興味の勉強をする機会は奪われてしまいます。
文字通り「お受験のための知識」しか教えている暇がないのです。
しかし、冷静に考えれば公民・歴史の授業は、十分現在の政治に繋がる内容です。
テレビのニュースも思考材料になります。
興味を持てば、18歳で選挙権を得るまでに考える時間は十分にあります。
その興味付けのため、ペガサスでは授業前のスピーチの時間に僕がリーダーになった時は
ほぼ毎回時事ニュースや近現代史などを取り上げた内容を話しています。
生徒に質問を投げかける参加型のスピーチです。

いずれにしても投票に行くという行為は、有権者の重要行動の1つです。
国政に正しく参加できる人が若い世代からも増えれば、
国にとってもそこに住む国民にとってもより良い未来を作っていけます。
なぜなら若い世代というのは、これから「一番長く日本で暮らす世代」なんですから。
他人ごとではなく自分たちのこととして考え、参政するべき世代が若い世代なのです。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。