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初の一人旅

こんにちは。


今日、中1の生徒が誇らしげな顔でやってきました。


「先生!ヤッタぜ!ネタできたわ~」


お!どうした?
ってことで話を聞いてみると、今日は飯田橋から十条まで歩いた!とのこと。
距離にして11キロほど。


「練習試合だったんだけど、会場が帝京高校で…カクカクシカジカ…で、みんなが先に行っちゃって、飯田橋でお金もケータイもないまま一人ぼっちになってさ!」


「それから一回帰ろうとも思ったんだけど、歩いて向かうことにしたんだよね。時間もどれくらいかかるか分からなかったけど、どうせなら面白くなる方がいいと思って!」


ちなみに彼は自転車で蔵前から秋葉原にも行けないほどの方向音痴で、そうなんだよね~と日頃から話しています。


一見、歩こうと思ったら歩けるだろうなという距離ですが、僕はそれを彼がやったということに驚きました。
彼自身も、自分にビックリしているようです。


自分の世界の殻を一枚脱いで成長した姿を見ているような気持ちになりました。
これから何かの時に、この経験が彼を助けることは確かですよね。


彼が今回やってみようと思った理由の一つに、


〈「また必ず会おう」と誰もが言った〉を読んだから!


ということがあります。
浅草橋教室でも貸し出ししているお勧め図書です。


可愛い子には旅をさせろってありきたりな話ですが、本当に子どもたちは劇的に変わるんですね(^-^)


あ、練習試合は彼が帝京高校に着いた瞬間にブザーが鳴って終わったそうです。
まるで4時間の長旅の終了を告げる合図のように(笑)

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